愛・𝑳𝑶𝑽𝑬・タイ🇹🇭その2
東南アジアに行ってマーケットに行かない人はいないのではないだろうか?
食べ物もそうだけど、服やサンダル、絵画など色んなものが売っている。
(観光を国で推しているからなのか、どこでも同じものが売っている)
どちらもラオスだけど、おいしそうね〜っ
友達がかわいい顔して「もっと安くして❤︎もっともっと安くして❤︎」とおねだりするのが上手だったので、マーケットでは値切り天国してました。
仏教国家の醍醐味は、仏像だけじゃなくて托鉢もあるよね。
わたしたちは朝起きられなくて托鉢を見ることはなかったけど、せっかく遠いところまで行ったんだからがんばって起きればよかった。。
あと。。
ラオスで予約した車の迎えが予定の時間を過ぎても全然来なくて、
不安な気持ちを和ませようと、友達にういろう売りの朗読を披露した。
外郎売(ういろううり)は、享保3年(1718年)正月、江戸森田座の『若緑勢曾我』(わかみどり いきおい そが)で二代目市川團十郎によって初演された歌舞伎十八番の一つである[1]。 現在は十二代目團十郎が復活させたもの(野口達二脚本)が上演されている。今日では「外郎売」と言えばその劇中に出てくる外郎売の長科白を指すことが多い。日本では俳優や声優などの養成所、或いはアナウンサーの研修等で暗唱、発声練習や滑舌の練習に使われている。
wikipediaより・・・
🪷
ラオスではゾウ乗りの免許を取りたくて現地のツアーに参加した。
ゾウに乗る前に、ゾウへの命令をどのように出すか軽いレクチャーがあるのだが、あんなものは嘘っぱちだ。
一緒にツアーに周る現地人が分からないように指示を出しているのだろう。
その証拠に、ゾウに乗せられ森の中を通りメコン川にたどり着いた時、どんどんメコン川に入り下がれ、下がれと指示を出す現地人。かき消すように上がれ上がれとゾウに指示を出したが、わたしの指示なんか1ミリも聞きやしなかった。
下着まで全部メコン色に染まってしまった。
森の中で葉っぱで作った帽子を被せてもらってご機嫌だったのに一気に最悪な状況になる私たち
異国の地で言語が通じない寂しさなどから20歳を過ぎているのにおねしょをするなどありましたが、とにかく楽しくバカンス気分の味わえる東南アジア‼️
わたしは次は絶対ベトナムにいきたい
あの大きい帽子被って川下りして、フォーとバインミー食べるんだ〜。
はやくベトナム行きたいからはやく仕事やめたいな。
東南アジア𝑳𝑶𝑽𝑬